こんにちは。小林です。
以前から、その分野に愛情が無い人が議論やミーティングに入ってきたり、間違って相談してしまった場合に、理屈で質問され、その人に理解してもらうために、理屈の資料を作らないといけない面倒くささ、を感じておりまして、逆に、こっちが「感覚に頼ってる」と思われる事もあり、どうしたものかと思っていたのですが、メタップスの佐藤社長(お会いさせて頂いた事はありません。スイマセン。)のツイッターの中で発言しておられた言葉が、その通りすぎて、嬉しくなりました。
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以前から、その分野に愛情が無い人が議論やミーティングに入ってきたり、間違って相談してしまった場合に、理屈で質問され、その人に理解してもらうために、理屈の資料を作らないといけない面倒くささ、を感じておりまして、逆に、こっちが「感覚に頼ってる」と思われる事もあり、どうしたものかと思っていたのですが、メタップスの佐藤社長(お会いさせて頂いた事はありません。スイマセン。)のツイッターの中で発言しておられた言葉が、その通りすぎて、嬉しくなりました。
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製品や市場に詳しくない人ほど数字の計算根拠の緻密さや資料の美しさに焦点を置き始める。熟知してる人は感覚に頼れるが、自信がない人は「理」に頼らざるを得ない。ただ論理は一見それらしく見せれるので、専門外の人が流されてしまい多数決によって誤った決断がされて全員死ぬ。場の空気ってこわい。
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今月は簡単でスイマセン。
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今月は簡単でスイマセン。
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